他軸・チェイサーはエネルギを回す循環パイプです。 パイプの入り口はハートです。 なので、第一に、ハートをオープンにすることが大事です。 ハートチャクラを開くというイメージです。 その上でパイプにつなぎます。 そうするとエネルギーが注がれます。 …

他軸タイプの方は外に答えを求めてしまいます。 ですが、外に答えはありません。 全部自分の内側にあります。 外に答え探してるな、と感じたら一度ストップして、自分の内面に問いてみて下さい。 何がどうなっているのか。 謎解きというと想像しやすいかもし…

私たちは自由で人の目を気にするという概念すら持ってなくて、好きな時に好きなように心の赴くままに、自分の心に素直に生きていました。 特に幼少期の記憶の中でそういった自分の姿を見ませんか？ 私は小学校高学年までは何も考えずに自由で純粋で何の疑い…

疲れたら休む。 ただそれだけのことを私たちはいつからできなくなったのでしょう。 深津絵里さん主演の「slow danse」というドラマが好きでたまに観返しています。 主人公のタイプが他軸チェイサーだと思うので、この主人公に共感できる方は、こちらのブログ…

サイレント期間をどう過ごしていくのが良いか、タイプによって違います。 大きく分けてタイプは二つあります。 他軸チェイサーと自軸チェイサーです。 ◇他軸チェイサー エネルギー・波動・高次元・アセンションというようなスピリチュアル用語が苦手。 自分…

他軸チェイサーの方が得意なことは対応していくことです。 不安が大きいと「なにかしなくちゃ」と焦ってしまいます。 そうしてしまうと不安やエゴの思うつぼで、泥沼にはまります泣 自分軸を確立したからといって、自分軸の役割（具現化）を担うわけではあり…

離婚は心身ともに非常に疲れます。 これを一人で向き合っていかなければならいのですごく大変です。 最終的には自分一人で向き合うことなのですが、離婚の過程を精神面でサポートできないかな、と考えています。 というのも、離婚に向きあってる時が一番不安…

ツインレイの体験談を読んだり、コミュニティで交流した方々のほとんどが離婚を経験されていたり、離婚協議中だったり、離婚を考えている方々でした。 離婚に直面していなくても、やはり現パートナーとの関係の向き合いは避けられない状態でした。 私自身は…

ツインレイというワードに出会う人は既婚の方が多い様に感じます。 自分の人生への向き合いが始まるのも人生をある程度終えてからになります。 ツインレイの向き合いは自分の人生への向き合いなので、結婚している方は自分の築いてきたパートナーシップへの…

※他軸チェイサータイプ向けです※ 相手がツインレイかもしれないと思い始めた時、私は唖然としました。 なぜかというと、彼は私が一番不安に思うようなタイプだからでいした。 彼はお金のために動いて自分のポジション確保して、女性関係もひどかったです。 …

※他軸・チェイサーツイン女性向けです※ 他軸・チェイサー・思考タイプの女性は循環させることが役目です。 エネルギーのパイプ役なんです。 このタイプのツインレイ男性はものすごくパワーがあります。 ツイン女性はそのエネルギーを前面に受け取って、流し…

ツインレイの向き合い、しんどいですよね？ 私もずっと向き合いを続けて来ましたが、埒が明かない、いつ終わるの？と思うばかりでした。 周りに話せる人もいなく孤独でした。 相談しようかと思っても、発信者の中で自分に合う人が見当たらず申し込むまで至り…

「この人だ！」って直感ですぐにびびっと来た人は自軸タイプです。 逆に他軸（チェイサー）タイプの人はそうは感じません。 相手が見つけてくれるのです。これだけははっきり言えます。 ツインレイ相手に会った時、自軸側（ランナー）の勢いといったら(笑) …

思考タイプの向き合い方です。 思考タイプの方は、自分の好き嫌いややりたいやりたくないが基本的にははっきりしています。そこははっきりしているにも関わらず「どうしたいのか」が自分でよく分かっていません。 何か物事が起こったことに対して、何でそう…

ツインレイという言葉に出会った人の中には、まったくスピリチュアルに興味がなかった人もいると思います。 そんな方々は特にこういった根拠のないものには戸惑うかもしれません。 ですが、世にあふれているスピリチュアルという部分ではなく、お墓参りや初…

ツインレイと向き合っている方にとって、とても重要なのが、自分のタイプを知るということです。 まず代表的なのが、ランナー/チェイサーです。 これはツインレイに関して一番世に出回っているカテゴリーだと思います。 この見分け方のもう一つの方法は「主…

ツインレイという言葉に出会い、どうしても気になる方！ それはやはりあなたがツインレイと出会うか、もしくは既に出会っています。 そうでなかったら、ツインレイという言葉に触れても全く引っかかりません！ 私はツインの相手だと思われる人と出会う一か月…