人生論【他軸と自軸】

生きやすくなるためのインナーチャイルドの癒し・不安への向き合い・他軸自軸論

2023-01-01から1年間の記事一覧

こわいの種類

「こわい」には種類があります。 「恐怖」なのか、「勇気がいる」ものなのか。 恐怖へは向き合が必要です。 トラウマになっている事情が過去にあります。 そして、そこを無視して行動すしても上手くいきません。 ですが、「勇気がいる」ことに対しては「行動…

自分(心)で決めること

私はずっと思い通りにならない環境で育ちました。 やりたいことを応援してくれる人もいなければ、理解してくれる人すらいませんでした。 でも私は諦めたくなかったし、やりたいことはやると決めて突き進みました。 ですが、自力で上手く行かないことも沢山あ…

相手のペースに合わせてあげる

他軸さんと自軸さんのコミュニケーションのズレがお互いにとって居心地の悪いものにさせてしまいます。 お互いに無意識で自分のベース(自軸・他軸)を持って生きているだけなので、まさか、相手が全く根本的な部分から違うということに気が付くことがなかな…

先延ばしにしていること

先延ばしにしていることがありませんか? 辞めたいのに辞めたいって言えなかったり、大事な内容のメールなのに気が重くて開けれないとか。 先延ばしにしても絶対良いことないです! むしろもっと大変なことになります。 私は嫌程それを経験してきました(笑) …

様子を見るということ

他軸さんは「様子を見ること」を意識してすることがあまりないように感じます。 もちろん以前の私も含め笑 私は一切、「様子を見る」ということをしていませんでした。 だから唐突に行動してみたり、浮いた発言をしちゃったりと失敗が沢山あります。 逆に、…

向きあい方

他軸さんの場合は一人で向き合いを行うことが必要です。 全て答えは自分の中にあります。 どうしたいのか、どうすれば自分の心が納得するのか。 私のセッションではそうした、自分自身がどうしたら納得するかを対話で引き出していきます。 1人での向き合いを…

自然にいきつく

どうすればそうなるのか、と考えて行動しても、腑に落ちていなければ意味がありません。 その腑に落とす作業が他軸さんの場合は内観になります。 日々、感情が揺れることが起こります。単に喜怒哀楽だけではなく「退屈」という感覚も向き合うポイントです。 …

自分を生きること

他軸さんは「自分を生きること」が使命と言っても過言ではないのではないかなと思っています。 他軸さんが自分を生きれば生きるほど、環境は整っていきます。 人とも繋がっていけます。欲しかったチャンスにも恵まれます。 環境が整えば、自分を生きれるわけ…

消えたくなるとき

いなくなった方がいいんじゃないか、消えたい、と思う時は、本来の自分から今の自分の状態からかけ離れているからです。 そのことを覚えておくだけでも、この状態になった時に少し俯瞰ができるようになります。 私も散々「消えたい」って思って生きてきまし…

フォーカスする部分が現実として現れている

同じことが起こっていても人それぞれフォーカスする部分が違います。 物事は360度違う視点があります。 それをどこから見るかで、見えかたや感じ方が違います。 この見える角度の広さや、角度は人によって全く違います。 そのみえてる部分が同じ人とは共感し…

世界観の違い

自軸タイプの人と他軸タイプの人の世界観がまったく違うことが腑に落ちました。 気が付いた時には、こんになに違うものかと唖然としました、、、 そして、同時に自軸さんの達の辛さや恐怖心、他軸である自分自身がいかに恵まれているかということや課題も分…

エネルギー循環

他軸・チェイサーの役割として、エネルギーを循環させるということがあります。 この循環作用をしてくれる相手がいないとランナーの方のエネルギーも回っていきません。 サイレント期間、チェイサー側が自分に向きあいエネルギーを循環させていくところまで…

フォーカスを向ける方向

ツインレイと出会って、今までの恋愛の様に振舞ってしまうと一瞬にして(笑) 相手は逃げていきます、、、 それが、なぜか、やっと分かったんです!!!! たーーーくさん、ツインレイの情報があふれ返っていて、多くの人がそれぞれの解説をしています。その方…

自軸の友人と疎遠後の再会

他軸ベースの私自身が未熟だったころは自軸の人と全く上手く行きませんでした。 きちんと自分の希望が言えなかったり、犠牲にされたと感じたり。 コミュニケーションを上手く取れずにいました。 それで結局、疎遠になったり、喧嘩別れにみたいになっていまし…

タイプの違い

基本的に他軸ベースと自軸ベースに分かれます。 それぞれが自分とは逆の軸を学ぶことにより、人間関係も改善され、自分自身も生きやすくなります。 今まで理解できなかった人の言動が理解できたり、理解した上でその人とどう付き合っていくかが明確になり、…

別ルート(就職活動1)

友人をサポートするべく、私がこのツインレイプログラムで辿ってきた道と照らし合わせています。 第一にまず大事なのがビジョン。 これがそもそもないとスタートできません。 このビジョンていうのは小さい頃から持ってたり、何でか分からないんだけど好きだ…

ツインレイ以外がルートの場合

私自身は小さい頃から家庭というものに憧れていて、今まで一番苦労してきたのが恋愛や結婚でした。 そしてこのツインレイプログラム。まさにルートはパートナーシップ。 それを自分でも自覚していたので、他のルートはどうなんだろう?と思っていました。 私…

鎧を脱ぐ

ツインレイに向きあい始めて、とことん自分自身と向き合ってきました。 ツインレイジャーニーというのは本当の自分に出会い直す旅だったなぁ、とつくづく思います。 私たちは生きてきた中で沢山の不安や絶望や怒りや悲しみを感じて、次はこうならないように…

新しい年に向けての100のリスト

叶えたいことをリストに書くと叶うというものです。 なんて他力本願で乙女チックなおままごとでしょう笑笑 リストに書くという行為が潜在意識に刷り込まれて、それが無意識下で作用して勝手に行動するようになって叶うという小難しい話はおいといて、、、 私…

縁があればまた繋がる

一時期見知らぬ人とチャットするサイトに足を運んで知らない人と雑談していました (あぶないw) そこで話したお姉さんが、大人になってたまたま知り合った方が、その方の幼馴染の人のことも知っていて、10年以上ぶりに再会した話をしてくれました。 その方…

叶う時は思ってもいないところから

「こうしたい」「こうなりたい」っていうものが具現化される時って、いつも思いがけない、意外なところからやってくることが多い様に感じます。 それこそが宇宙の采配なんだろうなあ、と思っています。 人と偶然に会ったり、欲しいものが偶然手に入ったり、…

ツインレイルート仮説

現在、仮説を立てています。 タイプ別ルート ①自軸タイプ 【1人の時期にすること】 具現化が得意なので、自己実現を一人の時期にする。 自分を形にすること。 自軸タイプは男性性が強いので女性性を磨く。 その後、相手と行う作業が内面のことです。 感情や…

母への期待

私の母はバリバリのキャリアウーマンでした。 なので、かぎっ子だったし、学童保育にもいかないといけなかったし、人に預けられることも頻繁で、長期休暇は電車もバスもないド田舎の祖父母の家に置いてかれていました。 祖父母は自営業だったし、昔の人だっ…

経済的自立が条件ではない

ツインレイ情報の中でよ~~~く言われているのが「経済的自立」。 私はそこに違和感しか感じませんでした。 だって、誰だって何の仕事でも良いからしちゃえば、経済的自立は果たせますよね? でもそれじゃないでしょ? ややこしい言葉使うの止めて下さる?…

感情を感じることの喜び

私は感受性が強くて、それを表現する子供時代でした。 感受性が強く、感情というものに思春期や若い頃は悩まされました。 ネガティブと言われる感情が特にしんんどくて、振り回されていました。 特に怒りが強くて、怒りの根底にあるものは悲しみでした。 な…

サポーターの存在

ツインレイ女性はサイレント期間に入ったら、本当にたった一人で進まなければなりません。 答えも教えてくれず、何も分からない中で模索するしかできません。 辛いという気持ちは自分自身でしか乗り切ることができません。 ですが、必ず、話を聞いて応援して…

現実的事務手続きを踏むこと

ツインレイに出会う方は既婚の方が多い様に感じます。 既婚者の場合、現夫・妻との向き合いが必須になります。 その際に「離婚」という選択をするのか、しないのかということに面と向かいます。 私は離婚が全てではないと思っています。 しかし、自分がどう…

メッセージを受けとる

サイレント期間に入り、まずはインナーチャイルドの癒します。 それと同時に不安を取り除いていくと、だいぶ生きやすくなります。 そして人間関係が驚くほど改善されたり、新しい関係をきちんと構築できるようになります。 この頃になると心が通う人間関係を…

タロット

私は個人的にタロット・オラクルカード・メッセージ系のものは大好きです笑 タロットに至っては子供の頃から好きでした。 まさに魔女の道具的な。 大きい本屋さんに行くとタロットコーナーがあったり、タロットがこんなに一般的なものになると思っていなかっ…

情報発信されている方で、他軸チェイサーの私がタイプ的に似てるなと感じている方が少しだけいます。 1人はタロットやツインレイの情報をyoutubeで発信されています。 もう一人の方はHPでツインレイに関する記事を書かれています。 その方のHPで紹介されてい…